太田あきひろ

平成7年1月 阪神・淡路大震災が発生。1月20日をはじめとして現場に急行。1週間後には薬等も持参。救済・復旧・復興に力を注いだ。 京都大学土木工学科・同大学院で耐震工学を研究した地震対策のエキスパートとして、震度観測点や震度計の大幅な設置拡充を推進、地震・耐震について最も力を注いできた。