太田あきひろ

平成5年9月 初当選後1カ月余りで、いきなり、NHKの実況も入った衆院政治改革特別委員会にて党を代表して質問に立ち、「政治改革は政治家改革」と主張。その後も「政治とカネ」「政治改革」の先頭に立ってきた。 それが、画期的な「あっせん利得処罰法」の制定(12年11月)、「官制談合防止法」(14年7月)、さらに議員表彰などの議員特権の廃止(14年、15年)として結実した。