日本ダンロップが総力を結集して作り上げた18ホールズ。 設計者である大西久光氏が自らの持論である、「その地にある自然を最大限に生かす」という設計哲学を徹底して実践されたコース。 丘陵地が持つ高低差のある地形、そして傾斜を上手く活かしながら、ボールゲームとしてのゴルフの面白さを果敢に追求しています。