北海道オホーツクキャンパスツアーを開催します。3月25日、キャンパスツアーを開催します。詳しくは、「オホーツクキャンパス」で検索！
#東京農業大学 #食品香粧学科 #北海道オホーツクキャンパス #キャンパスツアー #オープンキャンパス

東京農業大学の創設者・榎本武揚先生は、オランダで石鹸の製造法を学び、日本に持ち帰りました。日本でも最も早い時期に作られたこの石鹸のレシピを食品香粧学科の学生が再現し、製造しました。10月２日、日経ホールで行われる東京農業大学125周年記念シンポジウムで配布します。

【食品香粧学科課外プロジェクトチームその１】香粧品開発プロジェクトチームが始動！香りと化粧で遊べる製品を学生の視点で作っています。

【榎本武揚フロンティア入試説明会のお知らせ】
榎本武揚フロンティア入試に関して、多くの問い合わせが来ております。そこで、来る5月30日、福岡県で榎本武揚フロンティア入試の説明会を開催します。是非お越し下さい。

【学外オリエンテーション便り】世界遺産知床を散策しています。

【学外オリエンテーション便り】本日は、新入生の学外オリエンテーション2日目。知床に来ています。恒例の青山ほとり（通称:大根おどり）の練習です。

【食品香粧学科フランス研修便り】
ニースにある「シャガール美術館」を見学しました。「色の魔術師」といわれたマルク・シャガール。食品香粧学科の教育方針のひとつである「感性を育む」ため、世界の名画を鑑賞してきました。

【食品香粧学科フランス研修便り】
フランス・グラースは、香水生産の本場。香水工場のひとつ、ガリマール香水工場を見学しました。ここでは、香水調香が体験できるワークショップを受けてきました。

【食品香粧学科フランス研修便り】
本年度も食品香粧学科フランス研修にいってきました。写真は、マンドリュー・ラ・ナプールのミモザ祭りの様子です。

【食品香粧学科の卒業研究】
「乳酸菌の長寿遺伝子サーチュインの細胞内局在解析」乳酸菌が腸内で元気に活躍するための遺伝子と想定されるサーチュインがどこにいるのかを蛍光染色法で共焦点顕微鏡という装置で解析しました。マレーシアからの留学生、郭さんはとても明るく精力的な研究室生活を満喫しています。

【食品香粧学科の卒業論文研究】
「蜂蜜熟成過程からのフェネチルアルコール産生酵母の探索」
フェネチルアルコールは、バラの香りをもつため香料として化粧品等に使われます。一方、ハチミツには、比較的多量のフェネチルアルコールが含まれており、ハチミツ中に花のミツを原料にフェネチルアルコールを産生する微生物（酵母）が生息している可能性があると考えられます。この研究では、ハチミツからフェネチルアルコールを...

【生物産業学部の連携】
2015年1月19日、茨城県行方市と生物産業学部の包括連携協定書調印式が執り行われました。鈴木周也市長（食品科学科OBで2期生）が来校され、黒瀧学部長と協定書を取り交わしました。今後は、行方市の農畜産物を利用した6次産業化など共同での事業を推進していきますので、今後にご期待下さい。

9月26日（金）、オホーツクキャンパスで、株式会社アルビオンの代表取締役社長小林章一氏の特別講演を開催します。高級化粧品の第一人者であるアルビオンの経営理念、成功の秘訣を社長自ら講義します。アルビオンのユニークな経営論は、書籍としても紹介されています。http://urx.nu/by8y
　この機会に、是非、特別講演にお越し下さい。

東京農業大学食品香粧学科です。 食品香粧学科では、生物資源から食品、香料、化粧品などを加工・開発する技術や知識を学びます。 北海道の雄大な自然の中で感受性豊かな、自立した学生を育む学科です！