おつけもの 慶 kei

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あごが落ちるほど旨いキムチ おつけもの慶

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2003年9月、川崎コリアタウンから少し外れた「人通りの少ないたった一坪のお店」で職人 城野と二人で始めたころは、一日の売上が数千円という日々が続き、城野は生活費を稼ぐため、私の経営する青果店でアルバイトもする日々、それでも、この美味なら絶対に売れる!そう二人は信じての毎日。 そんな時、タウン誌の編集長との出会いがあったり、楽天市場出店、今では名物の「イカキムチ」の開発など、始めたころには考えられないくらいに売れるようになり、毎日忙しいく楽しい日々を過ごしておりました。 そんな時、職人 城野が交通事故....車にはねられてしまったのです。早朝、白菜キムチの仕込みをして一度家に帰るところでした。救急隊から一本の電話。一通り状況を聞くと、城野が意識朦朧の状態で電話を変わり「白菜の水揚げをしてくれ」そう言って意識を失ってしまったのでした。 それから病院に駆けつけ、彼のすがた、そして先生の言葉に衝撃を受けました。 ””もとの仕事はできないかもしれません....””そう言われたのでした。 首から下を固定され、車いすに乗っている城野を見て涙がとまりませんでした。 やっと売れるようになってきたのに、なんで!って...このまま閉めることになるのか? そう思ったこともありました。そんな時、奇跡が起きたのでした。昔、城野と一緒にキムチを作っていた現在副工場長の西村との出会い...病院のベッドに横になっている城野に話したところ西村さんなら大丈夫!すぐに来て漬けてもらって!そういったのでした。 案の定、すごい腕の持ち主で城野のキムチを作り上げたのでした。それから数か月後、また奇跡!なんと城野が仕事復帰!西村との最強コンビでキムチを作りはじめ、さらに、たくさんのお客様に支持していただけるようになりました。 ”人通りの少ないたった一坪のお店”に行列しているとテレビ、新聞でなんども取り上げられ、楽天市場でキムチランキングでは上位独占することもしばしば、それ以上に楽天市場総合ランキングで1位を獲得したこともありました。 それもすべて、職人 城野がお客様に喜んで頂きたいという「想い」「心」でキムチを漬けてそれが沢山の人に伝わったのではないかと思います。「美味しかった」の言葉が本当に嬉しいです。 店主 渥美和幸

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王道 慶の白菜キムチ

250g 1個 540円(税込)

カクテキ

250g 1個 540円(税込)

小かぶキムチ

150g1個 540円(税込)

オイキムチ刻み

450g 1,080円(税込)

元祖!おなかいっぱいイカキムチ

1本 1,512円(税込)

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Country or region: Japan