砂丘林のこれからを守るために 11月2日(土)稚咲内地区にてNPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク主催の「どんグリーンの森づくり」がおこなわれました。 役場職員をはじめ、環境省、振興局などの団体のほか、ボランティアの方など39名が参加し、参加者は、放牧や開発により失われた稚咲内砂丘林の一部分にミズナラの苗を150本植樹しました。