後藤はりきゅう整骨院

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あなたらしい「治る」を一緒に考える!

施術内容See more

<急な痛み>すぐご連絡を!!

運動器(筋肉・関節)の応急処置とリハビリ専門ですが、各専門分野のドクターと連携しています、体の痛み・不調があれば、お気軽に追加・登録していただきメッセージをください、なるべく迅速に返信します。 痛み・不調のLINEでのお問い合わせは無料です

#動きを治す #応急処置
<はり> 亜急性期以降適応 同意書あれば保険適応です

はり(鍼)には、血行を促進したり、体の中のエネルギーの流れである「気」の流れを整えたりすることで体に起きているアンバランスを整える働きがあるだけでなく、筋肉のコンディションを整える施術でも、マッサージでは届かない患部にピンポイントで刺激することにより一層回復効果を高める働きがあります。 はり・きゅうの治療費について 当院で「健康保険」を使用される際の適応基準と料金をご案内します。 保険適応基準 = 慢性病で医師による適当な治療手段がなく、診察の上で施術に同意できるもの 以下の6疾患を「保険適応」としています。 「神経痛・リウマチ・頚腕症候群・五十肩・腰痛症・頸椎捻挫後遺症」 ※いずれも6ヶ月毎に医師の同意が必要です。 ※別途「はり・きゅう」材料費として80円を施術ごとに要します 東洋医学鍼療法:穴(ツボ)や経絡(気・血・水<津液>の流れ)に対して行うもの → 経絡療法・雀たく・補瀉法 運動鍼療法:解剖学・運動学を元に筋肉に対して行うもの → 運動鍼・硬結刺激法 鍼療法の適応疾患 自律神経不調・むくみ・頭痛・花粉症・耳つぼ痩身・内臓の疲れ・坐骨神経痛・風邪・リウマチ・首から腕への痛み・五十肩・腰痛・捻挫後遺症・不眠・耳鳴り・心の疲れ・婦人科系の症状・便秘・首肩こり・背中のハリ・疲れ目など

#動きを治す #はりきゅう #鍼灸
<脱臼>子供が腕を上げない 肘が外れているかも

お子様が泣き止まない時は、肘が外れている場合があります。 当院で骨折・脱臼の応急処置ができますので、ご心配なときはいつでもお気軽にご来院ください。 応急処置後は症状に応じて医科での診療をお勧めしますが、脱臼が成長の妨げにならないよう期間を決めてリハビリをいたします。 ※肘の脱臼は危険です***すぐに来院下さい。

#子供泣き止まない #腕上げない
<組織間リリース ・ マッサージ> 手技療法 亜急性期 保険

頑固な肩こり等では、皮膚が内側の筋肉にぺったりと貼りついて、たわみのない状態になっています。 軟部組織リリースで皮膚・筋肉・皮下脂肪の滑走不全をはがし滑走を高めることで、皮膚と筋肉本来の動きを回復させます。 軟部組織施術効果 皮膚の内側にある筋肉・筋膜など軟部組織に対する刺激の仕方はいろいろありますが、当院では理学療法士:蒲田和芳先生が提唱する通称:カワハギ方式を取り入れたリリース施術を行っています。 このテクニックは、すべての軟部組織を対象に指先を皮膚と筋肉の間に滑り込ませ、滑走させたい組織の間に置いた状態で他動または自動運動を行うことにより組織を滑走させ、皮膚・皮下脂肪とその深部の筋膜や骨膜との滑走性を改善するため組織間の結合をリリース(解放)するもので、それらを元の滑走に戻すことで体の機能を回復させるだけでなく組織の血流や体液循環も促進させることができます。

#動きを治す #リリース
<ピラティス>運動療法 回復期 保険適応

ピラミッド型・体改善プラン  Step 2 (亜急性期) 亜急性期からのエクササイズは、関節の歪み、ズレを矯正するリアラインエクササイズを実施していきます。また、炎症で硬くなり、動きの悪くなった関節や軟部組織をエクササイズによってリアライメント(動きを良くし、やわらかくする)します。

#動きを治す #ピラティス
<モビライゼーション> 手技療法 亜急性期 保険適応

動きが固くなった関節をやわらかく整え、正しい動きをつくります。 モビライゼーションにより負担のかからない関節運動ができるようになります。 モビライゼーションの施術効果 関節の凹凸デザインは無駄がなく、とても合理的に形づくられていますが、少しでも歪んだり、ずれたりすることで応力が集中し、炎症を引き起こします。 炎症や拘縮によって組織の動きが低下してくると、動作を補う周りの関節や軟部組織に過度の負担がかかり、二次損傷が起こるのです。 モビライゼーションは関節の正しい動きを誘導しながら歪み・ずれを解消し、このような二次損傷を防ぎます。

##動きを治す モビライゼーション

感染症対策

新型コロナウイルス対応についてお知らせ
①常時換気(換気機能付きエアコン)をしています。
②せき・息切れ・発熱など風邪症状のある方は通院自粛をお願いします。
③整骨院メンバーは毎朝検温し症状のある場合には自宅待機をします。
④来院時の健康チェックにて37度以上発熱がある方は、リハビリ・はりきゅう施術を、ご遠慮いただく場合があります。

施術にあたって下記をお願いします。
1)健康チェックシート記入
2)検温

一人施術毎に手洗いうがいをする為お待たせすることがあります。

Notice about support for new coronavirus


(1) Always ventilates (air conditioner with ventilation function).
(2) If you have a cold symptom such as cough, shortness of breath, or fever, please refrain from going to the hospital.
③ Osteopathic clinic members measure the temperature every morning and wait at home if they have any symptoms.
④ If you have a fever of 37 degrees or higher at the time of your visit, you may be asked to refrain from rehabilitation or rehabilitation.



Please do the following for the treatment.
1) Fill in the health check sheet
2) Temperature measurement

You may have to wait for one person to wash their hands after each treatment.

アカウント紹介

後藤はり・きゅう整骨院」 院長の後藤 靖治(ごとう せいじ)です。 「治る」という価値観は、千差万別です。 薬を飲んで痛みが止まった状態を「治った」と感じる人もいれば、痛みが止まり階段を昇りやすくなった状態を「治った」と感じる人もいます。 私はこれまで整骨院・整形外科に勤務し多くの患者さんと接していくなかで、「治る」という価値観は人それぞれ大きく異なることを実感し、本当に「治る」状態とは「動きやすい体」になった状態であるという結論に行き着きました。 しかし一言で「動きやすい体」といっても簡単に実現できるものではありません。 一時的に痛みや違和感を取り除いても人にはそれぞれ体の動かし方に癖(クセ)があり、悪い癖(クセ)を放っておくと怪我や故障の原因になったり、慢性的に重だるい、痛いなどの症状を引き起こしたりします。 整形外科へ3ヶ月間以上通っても改善しない、病院で異常がないと言われたのに痛みが取れず不調を繰り返している・・・このような方は、ご自分の生活習慣、体の動かし方に左右の偏りがないか、一度見直してみることが大切です。 当院では患者さんの体の状態、またカウンセリングやエコー検査などから動きにくい体の原因となっている悪い癖(クセ)の発見をお手伝いするとともに、はり(鍼)・きゅう(灸)をはじめとする手技療法や運動療法、または物理療法により体改善メニューをマン・ツー・マンでご提案します。 まずは体の痛み・不調を取り除き、一緒に「動きやすい体づくり」「安定した疲れにくい体づくり」を始めてみませんか。

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後藤の経歴 See more

1974年

院長 後藤 福島県 小名浜市に生まれる

1980年~1996年

器械体操を始める、インターハイ出場団体競技で全国8位を獲得

1998年

ケガの応急処置とリハビリを両立する整骨院に人生初めて通う。 その時の先生に 「切れたものをつけるのはお医者さんの仕事・・ついた後に動きやすい体を作るのは、リハビリの仕事なんだよ。」 先生のその言葉に感銘を受け、「自分もいつか整骨院で体の動きが改善せず困っている方の力になりたい」という強い信念を持つようになる。 その後専門分野の勉強を続け国家試験に合格。

2007年

東京多摩市に後藤はりきゅう整骨院として開院

2015年

ピラティスを中心とした「動きを鍛える」運動療法を始める

2017年

24時間テレビ生放送中に”バク転ギネス記録”を樹立、世界記録保持者となる

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