伊東市

巣雲山。伊東八景の一つ。伊東市、伊豆の国市、伊豆市の3市にまたがる山。昔はヒバリがいるようなところで、茅場として使われていました。山の西にある長者原の富農が稲のモミガラをここにたくさん捨て、それが積もり積もって山になったと伝えられています。また、ハイキングコースとしても昔から人気を集めています。