全日本こころの歌謡選手権大会

小田純平の真骨頂はライブ。ともかくやたらと面白いのである。小田の父親は旅回りの芸人。父親につれられ、舞台に立ち続け、3歳で「九段の母」(作詞:石松秋二作曲:能代八郎)「上野駅から九段まで かってしらないじれったさ」を歌っていたという。 全文はこちら!→https://heartful-song.com/taseblog_urarabanashi049/ 田勢康弘の昭和歌謡裏話、こぼれ話/ 「...

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