全日本こころの歌謡選手権大会

のちに中山大三郎は島倉千代子の「人生いろいろ」の作詞をする。初めはまったく趣の違う歌だった。下戸の島倉千代子に酔わせてしまうような歌を、と中山は書き、「笑いばなしにして」が題名だった。そしていつの間にか「人生いろいろ」となりB面からA面に格上げされた。 全文はこちら!→https://heartful-song.com/taseblog_urarabanashi057/ 田勢康弘の昭和歌謡...

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