izumoden浜松

日本文化の「侘び」に「数奇」をブレンド。 両サイドの煤竹(すすたけ)のオブジェにアッパーライトによる非日常の光が幽玄の世界を演出。 今までに例を見ない六角形のテーブルによるコーディネイトに華やかで個性的なネオジャパネスクの光が踊ります。 漆器・レザー・和紙・金飾、異なる質感のマテリアルが婆娑羅の世界を表現します。