izumodenの結婚式はおふたり、ゲスト、スタッフが同じ幸せを感じ創り上げるオリジナルステージ。  いつまでもおふたりのアニバーサリーウエディング。 5年、10年、20年先までも・・・ そしてお父様お母様としてご列席する伝統ある結婚式場であり続けます。

アカウント紹介

ベルギー南部の都市、リエージュの香気が漂うバンケットホール。
重厚な色調のフローリングに華やかな光が映えます。
15世紀の貴族ヴァンサン・ド・ビューランを記念して作られた373段の「ビューランの階段」が、コンパクトに折り畳まれて会場内に。
階段を降りての入場や、光差す回廊からの入場など、魅力満載です。

どこまでも蒼い、アマルフィの風。
窓から見える南イタリアの海と空をイメージしたバンケットホールです。
ロートアイアンのフレームにエッチングガラスのシェードが映えるフロアスタンドは効果的なワンポイント。
メインテーブルのバックに突如現れる200インチのムービースクリーンを使った演出はこのバンケットの特徴です。

日本文化の「侘び」に「数奇」をブレンド。
両サイドの煤竹（すすたけ）のオブジェにアッパーライトによる非日常の光が幽玄の世界を演出。
今までに例を見ない六角形のテーブルによるコーディネイトに華やかで個性的なネオジャパネスクの光が踊ります。
漆器・レザー・和紙・金飾、異なる質感のマテリアルが婆娑羅の世界を表現します。

栄華を誇ったヴェルサイユ宮殿の一画を成す、大トリアノン宮。
舞踏会が行われるような広大なバンケットホールに、スワロフスキー社製クリスタルビーズが輝く、「マリアテレサ」タイプのシャンデリア。
チェア、テーブルクロス、会場装花、ペーパーアイテムなどで様々なアレンジが楽しめる、 宮廷の文化を再現したインテリアがゲストの心を高揚させます。

1940年代、古き良きアメリカの象徴。
アールデコから派生したレトロモダンな空間が、ノスタルジックな安らぎを与えてくれます。 
楕円形のミラーが連なるパークアヴェニューの内部は壁面のブラケットの柔らかな光があたりを包みます。
メインには象徴的なライトウォール。調光可能なアンバー色のLEDがモダンな摩天楼のイメージを形作ります。

古より大国主命を祭神とし、縁結びの神として崇めらてきた出雲大社。その本殿よりの御分霊がこの神殿です。
神殿に通じるアプローチの左右には和紙の墨流しが映える門灯が鎮座し、ふたりをお出迎え。 那智黒の玉砂利には水琴窟の手水鉢が。入り口左右で巫女がご案内のために畏まる。
三献の儀でお二人の愛を誓い合い、八百万の神の祝福を受けます。

遥か見上げる天井から降り注ぐ柔らかな光。
銀の柔らかな音色が和やかな時間を紡ぎ繊細なオルガンのパイプたちが奏でる天上の調べがお二人を導きます。
正面のステンドグラスは百数十年の時を経てお二人の誓いを祝福します。

玻璃の風、玻璃の街角 、カルティエ・クリスタル。バージンロードは水辺を思わせるクリスタルガラス。天井全面のトップライトからは柔らかな光が降り注ぎ、お二人を永遠の愛へと導いてくれます。