izumoden浜松

古より大国主命を祭神とし、縁結びの神として崇めらてきた出雲大社。その本殿よりの御分霊がこの神殿です。 神殿に通じるアプローチの左右には和紙の墨流しが映える門灯が鎮座し、ふたりをお出迎え。 那智黒の玉砂利には水琴窟の手水鉢が。入り口左右で巫女がご案内のために畏まる。 三献の儀でお二人の愛を誓い合い、八百万の神の祝福を受けます。