􀀭5/12（日）読み書き配慮シンポジウム􀀭
＜モデレーターのご紹介＞
　文部科学省　初等中等教育局特別支援教育課
　特別支援教育　田中裕一　調査官

支援を必要とする子ども達を最前線で見守る田中調査官。シンポジウムでは『合理的配慮の基本的な考え方』という題し、プレゼンをして下さいます。現在進行中の大絶賛セミナーｘ3本立て『改めて学ぶ合理的配慮』の内容をギュッと凝縮して皆様にご紹介。学べるヒント...

􀀭5/12（日）読み書き配慮シンポジウム􀀭
＜パネリストのご紹介＞
・西郷 孝彦校長
　世田谷区立桜丘中学校

『現場における配慮の実践』
と題してプレゼンテーションをして下さいます。困っている生徒の有無を観察し、その生徒へのアプローチなど先生方全員がチームとなり、学校全体で支援に取り組んでいらっしゃいます。
『誰でもいいよ』と、『配慮は誰が使っても良いよ』というスタンス。実践内容をじっくりお...

􀀭5/12（日）読み書き配慮シンポジウム􀀭
＜パネリストのご紹介＞
・小貫　悟　明星大学教授　
　一般社団法人日本ＬＤ学会
　第29回大会会長

『ＬＤ児　基礎学力保障への関心の高まり』
と題してプレゼンテーションを頂きます。
先生は、今年のLD学会の会長をお務めです。授業のUD（ユニバーサルデザイン）化への関心が高まっていること、個別的配慮に関して、実践例など聞けると期待しています。
こうご...

10月21日の朝日新聞朝刊27面に、東京都千代田区立麹町中学校の文化祭の取組が掲載されました。
校長の工藤勇一先生は、私たち読み書き配慮の事業にご賛同頂いています。
詳しくはスタッフブログをご覧くださいね。
https://yomikaki.or.jp/2018/10/21/何のために学校があるのか/

10月更新のあるよストーリー「この子への配慮が、次の誰かの配慮のステップに」
Part1
ht...

【読み書きに困難があっても学べる社会を実現するために！】 

一般社団法人読み書き配慮は「配慮事例バンク」事業を始めます。

システム構築のために、クラウドファディングをスタートしました ！

https://readyfor.jp/projects/yomikaki 

12月14日23:00まで、支援の募集を行います。 
ぜひReadyforのページもご覧いただき、シェアして頂けましたら幸いで...

「あるよストーリー 設立の思い」は、もうご覧頂けましたか？

例えば「iPad利用」という一事例。でもその配慮を得るまでの過程には、長い時間と苦悩、そしてたくさんの方の支援や、申請方法の工夫があります。

事例からは見えないその過程を「あるよストーリー」でお伝えしていきます。

ぜひご覧になってください。

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