活動紹介・実績
365日和装、地毛で日本髪を結って暮らす、和装和ごころ研究所の所長 秋田桃子です。
日本一標高の高い岩村城下町の古民家が拠点。2017年に、誰でも自分で普段着の着物が着れるようになる『日本一ハードルの低い着付け講座』を発案し、国内外850人以上の実績。名古屋外国語大学宮川ゼミ、名古屋学院大学留学生など学生向け講座も担当。
箪笥に眠る着物を巡らせることを目的に、【和ごころファシリテーター養成講座】の修了生とともに「和のこころを世界と未来に」伝えることが使命。
2018年に発足した、着物のファンクラブ「きものもこももももものうちくぶ」では、駐日米国大使御一家にオリジナル紙芝居を披露。ローカル列車の車両を貸切った「お着物列車」や「桃色着物でひな祭り」、「世界初・お着物運動会(オンライン)」などユニークなイベント活動を行なっている。
・「着物のお話会」を各地にて開催
・各種メディア出演・掲載、講演会ゲスト出演多数
・多治見市にある池田町屋郷土資料館の学芸員でもある