細川歯科

21年目の決意　Sanatory Dentist　ここち良い歯科医 近年の歯科医院は最新医療機器や最新治療になっています。 しかし歯科医師は、医療設備投資や技術論に頼ることよりも、患者にとって利益となる治療内容を提供することが医療人としての使命であり、基本であると考えています。 インプラント、矯正、審美修復、CT、マイクロ、CAD/CAMなどはすべて手段であり、それらを揃えていることと、患者に満足にいく医療を提供できることは違う、ということを明確に認識する必要があります。 そのためには総合的なバランスを見極め、診査診断を的確に行い、それに伴う各患者の治療ゴールの明確化、治療順序の具体的計画立案と、結果を残すことが優先課題です。 21年間の歯科にかけた情熱をもっと愉しみ、患者さんとともに愉しい人生を送ることを考えています。 仕事が愉しみに変わり、愉しむことが増えるといい仕事に巡り合え、ステキな人々が周りに来ます。 それは良い人生にも繋がり、さらなる次へ進む情熱へと変わります。 今まで以上に癒され、患者さんとともに、終の住処となる歯科医院を目的としています。