いが忍にん健康プロジェクト

11月は子宮頸がん予防啓発月間です。 日本では、毎年約1万人の女性が子宮頸がんになっています。 子宮頸がんは20歳代から増え始め、若い女性のがんのなかで多くを占めています。 子宮頸がんに苦しまないためにできることは、ワクチン接種でヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防することと、子宮頸がん検診で早期発見、治療につなげることです! HPVワクチンについて正しい知識を知りましょう。 詳しくは...

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