Hair Design Connect

「髪の美容機器」として
乾いた髪に使用します。根元が立ち上がりにくい、髪割れしやすい、ハリやコシが欲しい部分にはレプロナイザーの風を頭皮にしっかり当ててください。髪の流れに沿って冷風と温風を繰り返し当てると美しい仕上がりになります。
気になる部分に集中密度のせパサつきやすい毛先、うねり、広がる部分にはさら広がる部分にはさらに温風と冷風を繰り返し当ててください。