velvet room studio

Boothは他のふたつのスタジオとは仕様が異なり、生ドラムやベースアンプのような低音域の音圧が高い楽器の演奏はできません。その代わり小さいスペースで演奏に集中しやすく、管楽器、弦楽器、ボーカル等の個人練習や、ひとりもしくはふたりでのレコーディングに向いています。