オーボットの元になった初号機のマシンです。
ここから何十回も改良を行い、
今のオーボットの形になりました。

世界で30,000台以上が出荷された
オーボットも初めはこのような
ポリッシャーみたいな見た目でした。

オーボットの歴史を教えてもらい、
開発者のオーボットへの愛情を感じました。

先日、オーボットを作っている
サンディエゴの本社へ行ってきました！

新しい新製品も考えているようなので、
発表があれば案内します！

カーペットは本当に差がわかりやすいです。
これを見て、驚かれるオーナー様も多いです。

ヨーロッパの写真です。
証明写真機の中をオーボットスリムで洗っています。

狭いところは得意です！

ワックスを洗浄した写真です。
オーボットを使えば黒ずんだワックスを
ここまで綺麗に削ることができます。

屋外のウッドデッキを
オーボットスリムで洗った写真です。

少量の水だけで表面の汚れを落とすことができます。

ここまではっきり差が出ると、写真の撮り甲斐があります！
嘘みたいですが場所によればこれぐらいはっきり差がでます！

海外からもらった写真です！
オーボットスリムはフィットネスでも使われています！

コンクリートの表面にコケが生えていた現場です。
オーボットを使って1回通るだけでこれだけズバッと綺麗になります！

ヨーロッパの写真です。
オーボットスリムを電車内で使用しています。

電車などの狭いスペースでも楽々作業画できます。

タイルも一往復するだけでこんなにも汚れが取れます。
ここまで白くなると雰囲気がガラッと変わります。

オーボットは大理石を磨くこともできます。ポリッシャーで大理石を磨いたことがある方はわかると思いますが、腕がだるいなどの疲労感が残ります。

オーボットはホイールが地面に設置しているので疲労感が全然違います！

オーボットを使うと洗剤を使わずに、ワックスを削る事ができます。
水を使い過ぎると反ってしまうフローリングには最適です！

ORBOTを使えば、毛足の長いカーペットでもクリーニングが可能です！
使用する水量も少ないので、カーペットが縮む心配もなく、弊社のロンジェビティ(カーペット用中性洗剤)を使えばカーペットを傷めることもありません。

毛足が長いとORBOTが回転しないことがあります。その場合はグライダーキットというパーツを使うことで作業が可能になります。

ORBOT SLim(オーボットスリム)はトイレでも使用することができます。
ポリッシャーで入ることができない場所も隙間に入り込む事が可能です。

ORBOT SLimのパッド台サイズは10.5インチ(約27cm)になっています。

ボロン(BOLON)社の床材をご存じでしょうか？

スウェーデン生まれのビニールを編み込んだ床材メーカーです。汚れにくく、丈夫な床材で世界で人気がある床材です。
最近ではショッピングモール、オフィスビル、フィットネス、ホテルなどいろんな場所で増えてきています。

上記に記載したように汚れにくい床材です。が、いずれは汚れていきます。ショッピングモールでは飲食フロアに敷かれていることもあるので飲食...

ORBOT LiFe、SLimはコードレスなので屋外でもよく使用されています。高圧洗浄機が使用できない場所、水が使用できない場所などで活躍します！
点字ブロックのような場所もこの通りきれいになります！

アメリカ カリフォルニア州から届いた写真です！
現在、オーボットは世界45ヵ国30,000台以上が動いています。

オーボットSLimは軽量で約15kgほどですが洗浄力は従来のオーボットにも劣りません！

ラスベガスで行われている世界最大規模のクリーニング業界展示会ISSAへ行ってきました。
2日かけてなんとか見終わるほどの規模で驚愕…😅
今後も皆様の力になれる製品、情報を公開していきます。

こんにちはオーボット専用チャンネルです。ユーザーさんの投稿写真です。カーペットですが左がビフォーで右がアフターになります。一目瞭然ですね！

マシンの調子が悪いなどありましたらこちらで承ります。