ひがしやまあいじえん

マラソン大会でした。 毎年思うことがあります。保育活動として行う以上、1番になる事は全てではありません。 もちろん競争として行う訳ですから、順位がつきます。 子どもたちも1番になるために頑張ります。 だから1番なれず悔しくて涙を流す子もいます。 あいじえんは子どもの主体性を尊重しています。 だから「1番になること」よりも「一人ひとりが自分の目標を達成できること」に重きを置いていきたいと願っ...

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