2005年

廈門(中国)での生産開始 カール・ツースビーは中国の廈門(アモイ)工場建設の決定に際して「エコーは中国に安い靴を作りに行くのではない」と宣言していました。ツースビーは中国の従業員が必ず高品質なシューズを作ることができると確信していたと同時に、中国が世界で最大のシューズ市場になることを予見していたのです。

More from this accountSee all

1984年

ポルトガルでシューズ生産開始 エコーは海外で初の自社シューズ工場をポルトガルに建設し、生産を開始しました。最初の従業員となった1,200人は1日18,000足の靴を製造しました。

1998年

スロバキア生産開始、ツースビーが騎士勲章を受勲 エコー商品の消費シェアは3分の2がヨーロッパ内で占められており、ヨーロッパ内に生産拠点が必要と判断したエコーはスロバキアに工場を新設しました。この新設によってエコーは商品供給のリードタイムを大幅に削減し、ヨーロッパ内での物流効率が大幅に改善しました。また、この年にはデンマーク女王マルグレーテ2世よりカール・ツースビーにダネブロー騎士勲章が授与されまし

1993年

タイでシューズとレザー生産開始 インドネシア工場の稼動からわずか3年で、エコーシューズの供給が追いつかない状態となりました。そこで新たにシューズ工場とタナリー(革なめし工場)をタイに建設することを決めました。現在では年間500万足が生産され、世界中のファンに届けられています。

1980年

-先進テクノロジーの導入- エコーはデンマークでいち早くドイツ製のハイテク製造機器であるデスマの導入に踏み切りました。 デスマは高品質なエコーシューズの安定した供給に大いに貢献し、この年『エコー ジョーク』は100万足の販売を記録しました。

2013年

創業50周年記念 「靴作り一筋に歩んだ50年をどうやってお祝いしようか?」 「決まっているじゃないか、最高の履き心地の靴を作るのさ!」- こうして『エコーマインド』は誕生しました。エコーデザインの伝統をエレガントに表現したこのシューズからは、エコーのコンセプトを最初に体現した『ジョーク』はもちろん、エコーの象徴ともいえる『タイム』や『フリー』などのベストセラーシューズたちを彷彿させます。歴史を刻ん

1991年

インドネシアで自社タナリーの稼動開始 エコーはシューズ向けの高品質なアッパー素材を安定供給するために、インドネシアに自社所有のタナリー(革なめし工場)とビームハウス(なめしの前工程を行う工場)を設立しました。これに伴って現地の潤沢な原皮の供給を受けることができるようになり、革の安定供給を支える拠点となっています。また、程なくして靴の製造を開始し、今日ではエコー最大の工場として約7,000人の従業員

1994年

トゥナーにデザインセンターを建設 カール・ツースビーとその義理の息子、ディーター・カプチャーはデンマーク南部トゥナーの元農業学校を購入し、会議とトレーニング拠点となるエコーセンターを設けました。そして同センター内に研究開発センターを建設したことで、アメリカではこの年を“エコー元年”と名づけたほどです。さらに本国デンマークでは直営店舗展開を始めました。

1969年

-エコーブランドの誕生- 主力商品の『ヴィーナス』と言う名称がドイツの商標権に触れる可能性があったため、カール・ツースビーは新たな会社の名前を検討せざるを得なくなりました。熟慮の末、彼は世界中で発音しやすく親しみやすい名前として“エコー”を選びました。エコーブランド誕生の瞬間です。

1963年

-創業-カール・ツースビーはデンマークの南部にあるブレデブロという小さな町の空き工場を買い取り、『ヴィーナス』と言う名称でレディースファッションシューズの製造を開始しました。