ECCO Japan

【最新ゴアテックス】悪天候を快適に変える、信頼のレインギア。
「天気が悪い」という言葉、少なくとも私たちの辞書にはありません。冷たい雨や雪を気にせず歩ける、防水・透湿効果を備えたゴアテックスフットウェア。行動半径が飛躍的に広がる、あなたの頼もしいバディ＝相棒です。
くわしく見る→https://bit.ly/3nBsL6O

～新作グローブ～

ソフトで上質なレザー手袋が登場。
肌ざわりのよい手袋で、幸福な冬を。

■くわしくはこちら
https://bit.ly/3pr8vaB

最大、30足限定。
希少レザーコレクションの冬モデルが登場！

■こちらから
https://bit.ly/30nQpvH

見た目も履き心地も、スマート。

シンプルで洗練されたスタイルに、圧倒的な快適さを搭載。フォーマルシューズにインスパイアされたフォルムは、カジュアルな着こなしをアップグレードし、ビジネスシーンには自由な空気をプラスします。

■くわしくはこちら
https://bit.ly/3v0a4x5

リラックスできる北欧ストリートスタイル
新作ブーツ「MODTRAY」登場。

■こちらから
https://bit.ly/39WAdTG

タフに走れて、とんでもなく軽い。
限定モデル『BIOM C-TRAIL』。

ちょっとない履き心地です。

■くわしくはこちら
https://bit.ly/3hWtCwS

【販路限定】BIOM C-TRAIL

公式オンラインストアと一部直営店のみで展開。

■くわしくはこちら
https://bit.ly/3tOLe2s

【ECCO Leather Goods 登場】

私たちがレザーを変えていく。

■こちらから
https://bit.ly/3DWSyxJ

【手にとろう。新しい世界を】

新世代のためにデザインされた、機能的で未来的なレザーグッズがいよいよ登場。

■こちらから
https://bit.ly/3DWSyxJ

どこにもないレザーでつくる、
特別なコレクション。

自社製品はもちろん、その品質の高さから世界の有名ブランドにもさまざまなレザーを供給しているECCO。
『CURATED』は、オランダ・ドンヘンのECCOレザーラボで生み出されるユニークなレザーを用いたコレクションです。

日本で手に入るのは、表参道店と公式オンラインストアだけ。まさに超限定、レアなアイテムです。

■詳しくはこちら
http...

360°全方位の動きに対応する、軽く快適な履き心地のスニーカー。

■スペシャルサイトへ
https://bit.ly/3D1T7Ge

ふだんという名のフィールドへ。

ECCO ELO、デビュー。


■スペシャルサイトへ
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オンライン先行アイテムも販売中！
＜ECCO ATHLETIC LEISURE CLUB＞

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https://bit.ly/3f7eLyy

公式オンラインストア先行！

のんびり自分のスタイルでスポーツ気分を楽しもう。
＜ECCO ATHLETIC LEISURE CLUB＞

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https://bit.ly/3f7eLyy

シンプルは、気持ちいい。
ECCOで最も人気のロングセラースニーカー「SOFT 7」。
つき合えばつき合うほど、手放せなくなる履き心地です。

■こちらから
https://bit.ly/3B97tDz

外に飛び出し、夏を楽しもう！
シューズで培った機能を詰め込んだサンダルで。

■こちらから
https://bit.ly/3k0czvT

カジュアルにもドレスルックにも。
この夏のECCOは、選ぶのに迷うほど多彩なサンダルが揃っています。
もちろん履き心地も、デザインも納得のクオリティ。

■こちらから
https://bit.ly/3AlmB0w

今季アイテムなどが最大40%OFF！
サマーセール開催中！

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https://bit.ly/2YqVYoF

サマーセール、スタート！

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冒険するサンダル、EXOWRAP

https://bit.ly/2SUKN8z

マニッシュなテイスト、でも思いのほかフェミニンスタイルに似合う。カジュアルダウンでもドレスアップでも使える。一足持っているだけで心強い、それがECCOのレースアップシューズです。

■くわしくみる
https://bit.ly/3wiwKsf

どこへでも行ける軽快さ、EXOWRAP

https://bit.ly/2SUKN8z

ECCOのシューケア・コレクションがリニューアル！

成分やパッケージを見直すことで、長年愛されているこのコレクションは、人にも環境にもよりやさしく、使いやすくなりました。

■くわしくはこちら
https://bit.ly/3wASejV

足あたりのよいプレミアムレザーを使ったスリップオン・シューズ「CITYTRAY LITE」。

軽量でフィット感が高く、リラックスできる履き心地が魅力です。

■くわしくみる
https://bit.ly/3hISN76

足もとをエレガントにひき立てるストラップサンダル「SIMPIL SANDAL」が登場。夏気分を盛り上げてくれるサンダルです。

■こちらから
https://bit.ly/3oilol2

世界でもごく一部の国でしか扱わない、超限定コレクション『CURATED』(キュレーテッド）。

そんなコレクションにサンダルが新登場！

他モデルと同様、公式オンラインストアと表参道店のみの限定販売となります。

■くわしくはこちら
https://bit.ly/3vNPdwi

「いつもありがとう」の気持ちを込めて、今年の母の日はシューズを贈りませんか？

5月9日までの週末と祝日はシューズなどを2点以上ご購入で10%OFFとなります。

■くわしくはこちら
https://bit.ly/2PUmaHq

ECCOの最新アウトドア コレクションをご紹介。

もっと速く。もっと自由に。もっとカッコよく。

■スペシャルサイトを見る
https://bit.ly/3sKxJ1Q

革新と洗練のシナジー効果が、行動半径を大きく拡げる。

ON/OFFの境界線があいまいな時代だから、こんな一足が本領を発揮する。ECCOを代表するドレスコンフォート「ST.1 HYBRID」。

一度履くと手放せない履き心地を実感してください。

■スペシャルサイトへ
https://bit.ly/3dluKIM

【ANINE SQUARED、登場】

驚くほど柔らかく、すっと足になじむ。
たくさん歩いても疲れにくい、なのにエレガント。

人気シリーズ「ANINE」の新作は、ドレスシューズのイメージがあざやかに変わります。

■こちらから
https://bit.ly/3uw9hSY

クラシカルなブーティをモダンに昇華することで、印象的なシルエットとなっている「ECCO SHAPE SCULPTUED MOTION 75」。
スタイリッシュなコーディネートにフィットし、そして履いたときの快適さも魅力です。

くわしくはこちらから
http://bit.ly/2MKYJfR

デンマーク南部 ブレデブロに本社を構えるECCOは1963年創立。
“Design follows function”(デザインは機能に従う＝靴は足に合わせるべきで、その逆ではない)という哲学に基づき、シンプルでタイムレスなデンマークデザインと最高の履き心地を追求し続けているコンフォートシューズブランドです。
靴のデザインから原材料であるレザー製造・靴の製造・出荷に至るまでを全て自社で一括管理・運営するユニークなスタイルのシューズブランドであるECCOは自社所有するレザー工場で他のブランドへの供給を行う世界5大レザーブランドのひとつでもあります。 
全世界約90カ国で展開されているECCOはメンズ、レディース共にカジュアルシューズからビジネス、スポーツ、アウトドア、そして世界中のプレイヤーの足を支え続けているゴルフシューズまで、幅広いライフスタイルに寄り添うラインナップを揃えており「一度履いたらその履き心地の虜になる」と、世界中で愛され続けているブランドです。

ECCOについて

-創業-カール・ツースビーはデンマークの南部にあるブレデブロという小さな町の空き工場を買い取り、『ヴィーナス』と言う名称でレディースファッションシューズの製造を開始しました。

1963年

-エコーブランドの誕生- 主力商品の『ヴィーナス』と言う名称がドイツの商標権に触れる可能性があったため、カール・ツースビーは新たな会社の名前を検討せざるを得なくなりました。熟慮の末、彼は世界中で発音しやすく親しみやすい名前として“エコー”を選びました。エコーブランド誕生の瞬間です。

1969年

-先進テクノロジーの導入-
エコーはデンマークでいち早くドイツ製のハイテク製造機器であるデスマの導入に踏み切りました。 デスマは高品質なエコーシューズの安定した供給に大いに貢献し、この年『エコー ジョーク』は100万足の販売を記録しました。

1980年

ポルトガルでシューズ生産開始
エコーは海外で初の自社シューズ工場をポルトガルに建設し、生産を開始しました。最初の従業員となった1,200人は1日18,000足の靴を製造しました。

1984年

インドネシアで自社タナリーの稼動開始
エコーはシューズ向けの高品質なアッパー素材を安定供給するために、インドネシアに自社所有のタナリー（革なめし工場）とビームハウス（なめしの前工程を行う工場）を設立しました。これに伴って現地の潤沢な原皮の供給を受けることができるようになり、革の安定供給を支える拠点となっています。また、程なくして靴の製造を開始し、今日ではエコー最大の工場として約7,000人の従業員

1991年

タイでシューズとレザー生産開始
インドネシア工場の稼動からわずか3年で、エコーシューズの供給が追いつかない状態となりました。そこで新たにシューズ工場とタナリー（革なめし工場）をタイに建設することを決めました。現在では年間500万足が生産され、世界中のファンに届けられています。

1993年

トゥナーにデザインセンターを建設
カール・ツースビーとその義理の息子、ディーター・カプチャーはデンマーク南部トゥナーの元農業学校を購入し、会議とトレーニング拠点となるエコーセンターを設けました。そして同センター内に研究開発センターを建設したことで、アメリカではこの年を“エコー元年”と名づけたほどです。さらに本国デンマークでは直営店舗展開を始めました。

1994年

スロバキア生産開始、ツースビーが騎士勲章を受勲
エコー商品の消費シェアは3分の2がヨーロッパ内で占められており、ヨーロッパ内に生産拠点が必要と判断したエコーはスロバキアに工場を新設しました。この新設によってエコーは商品供給のリードタイムを大幅に削減し、ヨーロッパ内での物流効率が大幅に改善しました。また、この年にはデンマーク女王マルグレーテ2世よりカール・ツースビーにダネブロー騎士勲章が授与されまし

1998年

廈門（中国）での生産開始
カール・ツースビーは中国の廈門（アモイ）工場建設の決定に際して「エコーは中国に安い靴を作りに行くのではない」と宣言していました。ツースビーは中国の従業員が必ず高品質なシューズを作ることができると確信していたと同時に、中国が世界で最大のシューズ市場になることを予見していたのです。

2005年

創業50周年記念
「靴作り一筋に歩んだ50年をどうやってお祝いしようか？」 「決まっているじゃないか、最高の履き心地の靴を作るのさ！」－ こうして『エコーマインド』は誕生しました。エコーデザインの伝統をエレガントに表現したこのシューズからは、エコーのコンセプトを最初に体現した『ジョーク』はもちろん、エコーの象徴ともいえる『タイム』や『フリー』などのベストセラーシューズたちを彷彿させます。歴史を刻ん