こんにちは！ゆうとぴあの木藤です 今から100年前の1918年に大流行したものご存知ですか？ それは、スペインかぜ（インフルエンザ）。 日本でも約39万人ともいわれる多くの死者を出したそうです。 この時、その病型を3つに分けて治療し、多くの患者を救ったのが一貫堂医学の祖、漢方医である森道伯。 この3分類は、 ①どろどろの血が体にたまりやすい瘀血証体質 ②新陳代謝障害物な...