株式会社 高野総本店

１８６１年（文久元年）より長野県長野市三輪にて酒造業を営み始め、明治時代になってから現在の卸売業及び小売業を中心とする業態に変化しました。創業以来、ワイン、日本酒、焼酎、リキュールなどを主な販売商品としており、弊社ワインセラーには、約60,000本の世界各国のワインが常に最高の環境で保管されています。 酒類卸売業として、一般小売店やスーパー、デパートなどへの酒類の販売やワインの輸入、酒類の輸出などを主な事業としています。 社員は酒類に関する専門的な資格と知識、経験を有し、様々な業務形態に最適な商品のご提案が可能です。販売店や飲食店における専門家の養成や教育、業態に合ったワインリストの作成業務なども行なっており、生産者の特性と消費者の要望を満たした商品開発も得意としています。 ワインをはじめとする酒類の事でご相談などがございましたら、お気軽にお尋ね下さい。