井上カツオ@デザイナー

中央にクラフトビールを配置して、麦とホップをデコレーションして、中央のボーダーは「バザール」の印象を演出しました。

中央には森に囲まれたテントを配置し、上部には夜空を演出。SLEEPERSという施設名にピッタリのイラストを採用しました。

サーフボードのシルエットの中に『太陽』と『波』を配置。力強い線には『自然が持つエネルギー』を表現しています。イラストでもあり、模様でもあるこのデザインには、遠くから見ても強いインパクトを残すデザインに仕上がりました。

丸みのあるアルファベットを組み合わせ、それぞれのアルファベットが支え合ってバランスを保っているデザインを採用しました。

建設プロジェクトを３Dで可視化する会社。アクセントとなる『R』をフレーム化してシンプルに配置することで、事業内容を視覚化しております。

"映画の未来的なスクリーン、ホログラフィックを制作する会社のロゴ。 VFXの『V』の字をトリム「刈り込む」ホログラフィック風デザインを採用。 "

堅い漢字の印象から、丸みのある柔らかなフォントを採用し、「親しみ」や「明るさ」を表現しました。

ふてぶてしいフレンチブルドッグが気持ちよさそうに泡泡のシャンプーをしてもらっているイラストをモチーフにしました。お客様もスタッフ様も、そして愛犬も３者が『HAPPY』になれるサービス。それが「PAKUO-CHAN」なのだという想いを込めて制作しました。『可愛いイラスト』だけでなく、スッキリとしたヴィンテージ風デザインに仕上げることで、『技術力』や『愛犬をオシャレにしてくれる』というお店の付加価値を表現しています。

ペーパークラフトのような柔らかさをもつフォントをダイナミックに配置して紙飛行機が持つ「吹き抜ける風」「軽さ」を表現しました。

レトロな印刷物を販売する会社なので、ロゴもレトロ感あるデザインを採用。ロール紙に印字された『RETRO POINTS』という文字と、ペイントローラーのイラストで、事業内容をアピールしています。

クールな男性の横顔をシンボルにすることで、「スタイリッシュな理髪店」であることを表現しています。このイラストに合わせたフォントを採用し、バランスを整えました。

雪山を配置したエンブレム型のロゴを採用。少し色褪せた配色にしたのは、普遍的なヴィンテージ感を表現するため。シックなフォルムがブランディング力を高めます。

ファーストビューには、過去のプロジェクトを全画面表示して魅力を伝えられるようにスライダーを設置。ページ上部は受動的に心を揺さぶるデザインに仕上げ、ページを進めるにつれて、ユーザーが能動的なアクションを起こすように具体的なアナウンス情報を配置しました。

落ち着いた雰囲気を演出するために、動きはシンプルに、キーカラーは落ち着いた色を採用。Bronze Coffeeの特徴である「雰囲気」「中目黒という立地」は多くのユーザーに知ってもらえるようページ上部に配置。サブ情報である「メニュー」「メニューの画像」「ニュース」などはページ下部に配置し、優先順位順に配置しました。