日頃より、温かいご支援をいただき、厚く御礼申し上げます。 東京は今、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、世界の人々が集う魅力ある国際都市を目指すとともに、1300万都民の生活向上へ、多くの重要課題が山積しており、責任を持って政策を前に推し進めなければなりません。 こうした中、2017年2月、3月に行われた東京都議会定例会で、公明党が進める「3つの挑戦」――「身を切る改革」「教育負担を軽減」「人にやさしい街づくり」が全て実現しました。 公明党の信念は、どこまでも「都民のための政策実現」にあります。また、公明党には、これまで都政を支えてきた経験と実力があり、「大衆とともに」「現場第一主義」の政治姿勢は一貫して変わりません。この点を小池百合子都知事も高く評価しています。 中島よしおは、都議会公明党の先頭に立ち、多摩格差の解消に取り組むとともに、「東京改革」を断じて成し遂げていきます。