千葉県館山市の沖ノ島沈船【大日本帝国海軍の水雷艇(雷型駆逐艦)の眠る海】が見れるポイントがあります。 昭和の初期に、日露戦争で活躍した水雷艇を魚礁として石を中に詰めて穴を開けて沈めてその周りに大型車両のタイヤを漁礁として積み上げてある場所です。 今では船の原形は留めておりませんが船の外枠は残っている。真鍮の枠の窓ガラスやスクリューなど多数の船のパーツは原形を留めており見る事が出来ます。