整体院 ユフラ

「発声障害」初めての症例でした。 ほとんどは神経へのアプローチで、発声時に起こっていた、つまり・かすれ・重だるさ・声が出ない・鼻に息が抜けるなどの症状が改善されて来ています 神経は使われないと、弱下していきます。交感神経優位でずっと過ごしていくと、副交感神経は使われる機会が減ってしまい神経自体が細くなっていってしまいます。

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