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アカウント紹介
当時VENUS PETERのベーシストであった古閑裕がバンド解散後、1994年に創業。 記念すべき1作目として、洋邦問わず様々なロックバンドが一同に介したコンピレーションアルバムPOP GOES THE WIESELをリ1994年6月にリリース。 以降、デキシード・ザ・エモンズ、RON RON CLOU、THE PLAYMATES、the AUTOMATICSなどガレージからパワーポップ・ガールズポップに至るまで多種多様なアーティストを1〜2ヶ月ごとというインディーズレーベルとしては異例のスパンでリリースを連発し、シーンを賑わせた。 1995年11月に登記を行い有限会社マーガレット・ミュージックとして法人化。 1999年2月にはNUMBER GIRLの唯一のインディーズ作品「SCHOOL GIRL BYE BYE」、 同年3月にはSCOOBIE DOのファーストシングル「夕焼けのメロディー」をリリース。 90年代の日本ロック史に語り継がれるリリースとなった。 創業時からの流れに加え、けちゃっぷmania、BERRY ROLLなどの名古屋勢を始めとしてガールヴォーカルバンドが勢いを見せ、 且つthe AUTOMATICSやBROWNY CIRCUSといった良質なガールポップパンク系バンドを輩出していたことから 「ガールズヴォーカル系レーベル」として認知されることも多くなっていた。 2008年、SpecialThanksがデビュー作「SEVEN COLORS」をリリース。 翌2009年リリースの「SEVEN SHOWERS」は30000枚のセールスを記録。 2010年3月にはKEYTALKのデビューEP「KTEP」をTGMX氏プロデュースのもとリリースし、 2013年11月、KEYTALKはビクターエンタテインメント/Getting Betterよりメジャーデビュー。 このメジャーデビューをきっかけとしてマネジメント業務をスタートさせ、 KEYTALKはマーガレット・ミュージック所属アーティストとなる。 2015年10月 KEYTALK 日本武道館公演を開催、12000人の動員を記録した。 2018年現在、日本のロックシーンに確かな影響力を持つインディーレーベル 兼 アーティストマネジメント事務所として新たな音楽との出会いを提供すべく活動を続けている。