高橋洋服店

昭和19年に初代高橋信行が久慈市十八日町に創業。 フルオーダーの仕立て屋として営み昭和42年に田屋町に移転。 初代信行が逝去の後に2代目の高橋則康が継承。 地域の同業者が既製服の販売にシフトをしていく中で、頑なにオーダーと技術に傾注する。 平成5年に洋服直しサービスを大々的にはじめる。 平成12年に旭町に本店を移転、翌年に則康が逝去、現在は3代目の高橋渉が代表として70年余年にわたり「街のフィッター」「街のお針箱」として技術の継承をしてます。 代表　高橋 渉（三代目店主） ----------------------- 高校卒業とともに上京、仕立て専門学校に入学、終業とともにアパレルブランドにてデザインとパターンメイクの修行、その後に愛媛県の縫製工場にて2年の人生経験をへて25歳に帰久。2代目である父母の薫陶（疎まれ）を経ながら地元でに経験を積み、同業界で20余年のキャリアを積ませて頂いております。 モットーは「徳より縁」。利益よりもお客様の利便を第一に営業させていただいてます。 ----------- 昭和44年4月生 ひばり保育園→久慈湊小→久慈中→久慈高→メンズアパレルアカデミー（東京）

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