村上佳佑Premium

🛸簡単な経歴とプロフィール

Murakami Keisuke / 村上佳佑
静岡県出身
1989年12月8日生まれ

小学生の5年間をアメリカのジョージア州アトランタで過ごす。

帰国後は、静岡県富士市で高校生活を送ったのち、京都府の立命館大学に入学。 その頃出会ったメンバーで伝説のアカペラグループ「A-Z(アズ)」を結成。

2009年フジテレビの「ハモネプリーグ」でハモネプ史上最高の99点で優勝。 「アマチュアの最高域」「ファルセットの魔術師」などの称賛を得た。 2011年まで同グループで活動するも大学卒業を機に解散。

その後ソロに転じ、本格的に作曲を始める。 2016年4月クリス・ハート日本武道館LIVEのオープニングアクトに抜擢され、 10月からは47都道府県ツアーにコーラスとして参加。

そして、“NIVEAブランド”2016-2017年 CMソング「まもりたい～この両手の中～」を担当。
デビュー前としては異例の大抜擢となった。

2017年6月にニベアのCMソング
「まもりたい～この両手の中～」でメジャーデビュー。

2023年7月には作詞作曲にも力を入れ、溜め込んでいたアートセンスを2ndアルバム「WaterandSeeds」で表現した。
その収録曲をきっかけに同年12月20日に発売された、劇場版「美少女戦土セーラームーンCosmos」Blu-ray&DVDの初回限定版特典CDに入る、スリーライツによる新曲"Star Line"の作詞作曲を担当。

R&Bやブルースをベースに心地よいメロウさと、影響を受けた AORのアーバンな感覚など、様々な角度からソウルを感じられる楽曲センス、また繊細でシルキーな声色が水のように身体に浸透して、心の奥底にまで響くとリスナーから高い評価を得ている。

日本人として、Murakamiなりのソウルミュージックへの敬愛をサウンドの根底とする”ブラウンアイド・ソウル”を歌う。