栃木県なかがわ水遊園

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日本でも珍しい淡水魚の水族館

アカウント紹介

栃木県唯一の水族館、「なかがわ水遊園」は、「那珂川」をテーマにした水と緑と魚のテーマパークです。25ha(東京ドーム5個分)の広大な敷地には、おもしろ魚館(水族館)をはじめ、釣りやつかみどりが体験できる「お魚ふれあいステーション」や子どもたちが安心して水とふれあうことができる「水の広場」などの施設があります。2haの広い芝生広場やアスレチックなど子どもたちが元気に走りまわる施設も併設されています。 展示ゾーン(水族館)と体験ゾーンから成る「おもしろ魚館」は、なかがわ水遊園の核となる施設です。 展示ゾーン(水族館)では、那珂川に棲む魚たち(アユ、ヤマメ、イワナなど)を中心に、栃木県水産試験場で育った魚たち、日本の淡水魚、世界の淡水魚、熱帯雨林や珊瑚礁の海の魚たちなど、330種2万匹の魚を展示しています。なかでも生き物に触れることのできるタッチング水槽や360度を見渡せるアクアコリドール(チューブ型トンネル)の人気は高く、3m近いの巨大魚が遊泳する大水槽やアクアドームでは、アマゾン気分を満喫することができます。 体験ゾーンでは、子どもから大人までが楽しみながら学べる体験講座を多数実施しています。手作りの味を楽しむ「味わい工房」や伝統工芸を学べる「創作工房」、魚と触れ合う「おさかな研究室」など、年間を通して様々な講座を開設しています。 その他、季節毎の企画展やイベントの実施など‘見て・ふれて’体で魚を感じることができる全国でもユニークな淡水魚の水族館です。

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体験講座See more

味わい工房

手作りの味を楽しむともに地域の文化や農産物に対する理解を深め

創作工房

地域に伝わる伝統工芸を学びながらオリジナル作品づくりを楽しむ

おさかな研究室

魚や水生生物の観察・実験をとおして、魚や川・水の環境について

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