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作家 菅楯彦 時代 明治・大正・昭和 全体 縦141.5cm×横68.5cm 内寸 縦45.5cm×横56cm 本紙 絹本 状態 時代を考慮して状態は良いです。 シミ、表具に折れがあります。 付属品 共箱・二重箱・共箱の側面に大阪美術倶楽部シール有り 価格 150,000円(税込)
作家 吉村周山 時代 江戸時代中期 全体 縦143cm×横295cm 内寸 - 本紙 紙本 状態 時代を考慮して状態はとても良いです。 シミ、イタミ、縁に欠けがあります。 付属品 - 価格 850,000円(税込)
心斎橋暮らしのこっとうSee more
ネズミさんと二股大根、絵柄の可愛さにキュンとする小皿のご紹介🎍 ねずみに二股大根は、子孫繁栄や豊作を祈る縁起物としてよく描かれる組み合わせです。 二股大根は、七福神のひとりである財宝を授ける神「大黒天」へのお供え物としても有名です。 そして、その大黒さまのお使い(神使)はねずみ。大黒様が祭られている神社には、狛犬ではなくネズミの像が建てられているところもあります。 大黒天が持つ大きな袋の中には、中国では七宝が入っているとされています。(諸説あり) この小皿にも、ネズミさんのまわりに一部が描かれていますね。 [商品詳細] ◆ 江戸後期 伊万里 色絵 二股大根に鼠文 小皿 φ9×h2.5cm 完品2,000円(税込)〈在庫3点〉 少し難あり1,500円(税込)〈在庫5点〉※難は高台の小さなカケ等です。
隅々まで見事に描かれた芙蓉手の染付七寸皿が入荷いたしました。 中央には飛蝗(バッタ)でしょうか、今にも飛び立ちそうな程、生き生きと描かれていますね。 その周りには花と傘文様。傘は、末広がりで縁起が良い、広げると災いから守ってくれるという吉祥の意味が込められています。 胴(側面)の流線形の唐草には花が添えられ、美しさの中に可憐さも感じます。 芙蓉手(ふようで)とは、中国・明の時代、万暦年間(1573~1620)頃に景徳鎮で作られた染付磁器の文様のことです。 円窓を真ん中に配し、周囲を区切って描き込む構成が蓮の花に見えることから、日本では芙蓉(=ハス)手と呼ばれました。 [商品詳細] ◆ 江戸後期 伊万里 染付 芙蓉手 七寸皿 φ21.2×h3.5cm 完品6,000円(税込)〈在庫12点〉
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A査定員の不在によりご対応できかねる場合がございますので、必ず事前にご予約をお願いいたします。
Aはい。ほとんどの場合、実物でのお査定と遜色ありません。
ただし、お品物によってはお写真での判別が難しい鑑定ポイントもありますので、まずはお写真をお送りください。A大阪メトロ御堂筋線「心斎橋」駅が最寄り駅で、そこから徒歩で約5分ほどです。道に迷われてしまう方も多いので、ご不安でしたらお電話ください。