大陽軒

初代店主は、『おいしい物はおいしい水から作らなくては』と思い、地下水がおいしい朝倉を1号店オープンの場所に選び、研究過程で地下水を麦飯石で”ろ過”するとまろやかになり、より良いスープができると発見しました。完成したスープはアルカリ性になりました。