いさ進一

2005年から2007年は宇宙開発政策にかかわる。世界的話題となった惑星探査機「はやぶさ」は、小惑星「イトカワ」着陸後、エンジンの故障や通信の断絶など満身創痍となっていた。 「もどってくるかどうかわからない衛星に予算はつけられない」という財務省に交渉担当者として粘り強く説得。「はやぶさは、絶対に帰ってきます!」との情熱が実り、予算を確保。無事「はやぶさ」は帰還した。