医療法人 医和生会 山内クリニック

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山内クリニックの診察情報をお届けします

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医和生会について

【在宅医療に取り組み四半世紀】
「人生の最期を自宅で幸せに暮らしてもらえるように医療支援がしたい」という理事長・山内俊明の熱い想いから、いわき市で先進的に在宅医療に取り組んできました。「介護保険制度」が始まる前の1993(平成五)年に職員5人のクリニックからスタート。2019年4月現在、医師5人が外来診療と在宅医療の推進に取り組んでいます。訪問診療・訪問看護サービスの充実を図り、医師や看護師が定期的に、患者様の病状や家族様の悩みを共有し最適な医療支援を検討。自宅や施設で人生の最期を見届け、患者様や家族様に寄り添ったアドバイスに努めています。

【多種多様な介護サービスで在宅生活を支援】
通いで食事や入浴、リハビリなどができる「通所」、職員が自宅を訪ね介護支援する「訪問」、介護者不在時にも泊まれる「宿泊」のサービスを軸にした8つの介護事業所を運営しています(2019年4月現在)。認知症を抱えても安心して通える「認知症対応型デイサービス」、通所・訪問・宿泊という複数の機能から選べる「小規模多機能型介護施設」、専門的なリハビリに特化した「通所リハビリテーション」など事業所は多種多様です。山内クリニックと連携しているので、容体が急変しても医師や看護師が迅速に対応。胃ろうや在宅酸素など医療ケアを必要とする方も安心してご利用できます。

【地域の医療・福祉のために活動】
基本方針で掲げる「医療、介護、福祉の地域ネットワークを構築」「地域との信頼関係を築き社会に役立つ」に沿って積極的に地域貢献に取り組んでいます。地域住民向けの出前講座を開き、医師や看護師、理学療法士らが介護予防や健康づくりを指導。医療や福祉従事者が交流する「平在宅療養多職種連携の会」では理事長・山内俊明が会長を務め、ネットワークづくりを推進しています。地域住民から要望を受け、障がい児の訪問看護の受け入れも少しずつ拡大。講師を派遣し認知症サポーターの養成にも努め、認知症者でも安心して生活できる地域づくりにも力を入れています。

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