日置市

11月24日、妙見神社境内で秋晴れの中、妙見神社奉納相撲大会が開催され、幼児から成人まで世代ごとに分かれて取組が行われました。力強い取組が行われる中、今年初の試みとして行われたのは土俵祭りと赤ちゃんの土俵入り。まわしを締め、抱えられながら土俵入りした赤ちゃん力士の健やかな成長を願い、観客からは惜しみない拍手が送られました。 大会に参加した伊敷中学校3年生の谷山弘祐くんは「相撲人口が減少している...

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