アカウント紹介
院長より 初めて腰痛になったのはサラリーマンの時です。整骨院、整体院に行っても良くならず、父はぎっくり腰で入院し手術していました。 何かをするため度に、ぎっくり腰が再発するのではないか?動けなくなるのではないか?と不安になりながら仕事をしていました。 そんな時に出会ったのがカイロプラクティックでした。ずっと痛い思いをして仕事していたのに簡単に治してくれたんです。 腰痛への怖さがなくなり、仕事や趣味も前向きになりました。仕事の帰り道も寄り道してしまいます。 こんな喜びを皆さんにも知ってもらおうと治療院を開き、カイロプラクティックにこだわって治療しています。 当院に初めて来られる方のほとんどは何としてでも改善させたくあの手この手、様々な治療法を試した方々が来られます。 このよう方々に本物のカイロプラクティックで驚きの顔と笑顔が見れるように日々施術に取り組んでいます。 病院で手術しかないと言われた方でもご相談だけでも構いませんのでご相談いただければと思います。 【会社員からカイロプラクティック師になったきっかけ】 カイロプラクティック療法にあまりに感動し、学びたくなりました。先生に学校を紹介してもらったんです。 しかし閉校していて一から学校を探しました。会社の休日に通える学校を探しました。 平日は会社員、土日は学生の日々が始まりました。卒業式を迎えましたが、満足に習得出来なかった事、全日制の生徒とレベルに差があったことの不安から開業資金を使い卒業後、また1年間通いました。 2回目の卒業式の帰り、本当に独立するか悩みに悩みました。収入がほとんどなくなるし、先輩でも脱サラして開業しているのはほとんどいなかったのでとても不安だったんです。 でも、ここまで頑張ってきたので翌日、上司に言いました。退職の手続きがすべて終わり、会社の玄関を出た時の気持ちや風景は今も鮮明に覚えています。 開業資金を使ってしまい、マンションの一室からのスタートとなってしまいましたが、今までいろんな人に助けられ、あの手この手で頑張っています。