さまざまな季節ごとに変化するライフスタイル…アイウェアも、お客様が主役のステージを彩ろうとカラーやデザイン、機能を変えて進化していきます。 　また、医療器具の１つとしても重要性は高まっています。 　そんな本質を創業(1934年)以来進化し続け二つの異なるバージョンのショップをひとつに束ねて「株式会社立石光視堂」を形成しています。  　メガネの立石（メガネ、補聴器、サングラス、アクセサリー）それは 　「人と人とのコミュニケーションアイテム」。 　アイウェア　ピーエフ. （メガネ、サングラス、アクセサリー）それは 　「自己主張するファッションアイテム」。  　「ショップはお客様の為にある」 笑顔と感動そして心地よさが伝わる接客、熟練の技術、満足あるサービス、地域一番お洒落で快適なアイウェアを提供する事を目指します。 　これが私達のスローガンです

アカウント紹介

レスザンヒューマン（日本）は「人間以下」という衝撃的なブランド名を冠する日本のメガネブランド。メガネ業界で活躍していたデザイナーが集まって生み出されるプロダクトは日本のみならず世界でも高い評価を受けています。「馬鹿でエロティックでアナーキーな装飾」をコンセプトに掲げる通り、独特で斬新、強烈な個性を持ったメガネを造り出し、業界に驚きを与え続けているブランドです。

ジェイ.エフ.レイ（J.F.RAY：フランス）はデザイナー　ジャン・フランソワ・レイ氏の独創的かつ斬新なアイデアで眼鏡のデザインとは思えないほどの遊び心あふれるコレクションを展開。毎年フランスで行われるメガネ界のアカデミー賞とも言われるシルモドールのグランプリを受賞

レイバン（Ray-Ban：アメリカ）は、アビエーターやウェイファーラーといった代表的なモデルで現在のサングラスの原型を生み出した世界的に有名なブランド
”サングラスの王様”とも称され、1986年には「TheWorld's Finest Sunglasses(世界最高級のサングラス)」の称号も得ており、世界中のファンの心を掴んでいる。

ラインアート（日本）は日本のメガネメーカーシャルマンが東北大学と共同開発した「エクセレンスチタン」この素材を使用することによって包み込むようにソフトな掛け心地で、購入時の掛け心地が長く持続するという、まさにメガネにとって理想的なベネフィットを兼ね備えることが出来ました。

キューブリック（日本）は「手にするものを覚醒させるモノづくり」がコンセプト。元K1ファイターのデザイナー富平辰文氏が出がけるエッジを立たせた立体的なカッティングやボリューム感たっぷりのアセテート遣いなどデザインの随所から攻めの姿勢が窺える

ベリンガー（Bellinger:デンマーク）元々はインテリアとアパレルという異業種出身の夫婦・クラウスとマレーネが手掛けるメガネは、男性と女性の持つ異なる感性、相反する要素を上手く融合させています。

オークリー（OAKLEY:アメリカ）世界中のアスリートから絶大な信頼と賞賛を得るスポーツサングラスのトップブランド。 
「あらゆる状況下においてどのように眼を守るか」を掲げ、世界で最も突破するのが困難とされる工業規格8部門をアイウェアブランドとして唯一、単一でクリアするオークリー（OAKLEY）のプロダクトは圧倒的な機能性と斬新なデザインを誇ります。

コーチ（COACH：アメリカ）世界中で人気を誇るアメリカ発の高級ブランドコーチのメガネコレクション。ハイブランドでありながら、卓越した価格設定と「全ての層を相手に出来る」と評されるその親しみやすさから幅広い世代から支持を得ています。匠の技巧により、クラシックでありながら現代のエッセンスを取り入れたコーチのメガネはモダンアメリカを彷彿とさせる洗練された1本へと仕上がっています。

クロエ（Chloe:フランス）ファッションの一部として提案されるクロエのコレクションは、最新のトレンドを取り入れたモデルからクラシックなデザインのモデルまで幅広いバリエーションのプロダクトをラインナップ。 クロエのエレガント且つソフトなデザインとその品質の高さは、世界中で多くの女性に愛され、彼女たちの感性に刺激を与えると同時に、目元から女性の魅力を上品に表現します。