手元にクラシカルな趣きを。
がま口（口金）財布「アンティーコ」
革のぬくもりが恋しくなる秋に向けて、クラシカルな趣きの「アンティーコ」ができ上がりました。がま口（口金）好きの方はもちろん、やわらかくてコンパクトな財布をお探しの方にもお届けしたいシリーズです。
https://bit.ly/2YYI7KG

「サスティナブルカットワーク」にクロが登場
gentenが未来を見つめた想いと職人の技を詰め込んだ「サスティナブルカットワーク」。
この秋冬、存在感を放つ新色の「クロ」が登場しました。
https://bit.ly/3BRIEMH

3周年に感謝の想いを込めて。市谷の職人がつくるユーフラテス
手仕事の素敵さをつたえる工房併設型ショップとしてスタートした「genten tenotutae ー手の伝え 市谷」店。
リニューアルオープンから３周年を迎えることを記念して、復刻版「ユーフラテス」シリーズを特別な素材でご用意しました。革の裁ち出し、麻糸の手縫いなど、工房の職人がゆっくり、丁寧に仕立てた逸品です。
わずかな数ではあります...

家族と愉しむ「おうちハロウィン」
今年の「おうちハロウィン」は、身の回りの小さなオバケたちを探す「オバケミッケタ」をしてみませんか。素敵なオバケを教えてくれた方には、gentenから革で仕立てた特別なオリジナルカットワークランタンを抽選でプレゼントします。
https://bit.ly/3onMFnX

精緻に編み上げられた山羊革の魅力「ラストリコ」

ゴート（山羊革）を丁寧に編みこんでおつくりするメッシュのバッグは、光にふれるたびに、そして動くたびに違う表情を見せてくれます。
今回、秋冬に似合う新色と、お客様からのご要望を多くいただいたA４トートバッグが新たに加わりました。
https://bit.ly/3BZrb4A

【ノーブルな空気を纏って。「ミラーナ」】
繊細な表情のカーフ（仔牛革）を選び、やわらかな印象のバイカラーにデザインした「ミラーナ（Milana）」。イタリアでは女性の名前に使われることもある「「Milana」は、「優美な、気品、上品、美しさ」などの意味を持ちます。持つ人の手元を上品に彩りたい、という願いを込めて。
https://bit.ly/3yckbPe

重ね合い、豊かさを増すもの。「ラストリコ」

単なる道具でも、ファッションの一部でもない愛着を持てる出合いを。
「ラストリコ」は、そんな想いに応えてくれるお財布です。
今回、新色と新型が仲間入りしました。
https://bit.ly/3AUvoG6

使い続ける、富山の美と用を。
どこか、懐かしくて、温かくて。それでいて、新鮮で、軽快で。富山固有の文化、民芸と自然の豊かさをまとうデイリーバッグ。
https://bit.ly/37AvENG

日本の特定地域の伝統工芸、風土などから着想したものづくりをご紹介してきたgenten。
富山に根付く文化や、美しくも寡黙な大地と息吹。それらの奥深さや、恵みをかたちにしてお届けしたい。そんな思いをこめて、素敵なバッグや、ほほえましいチャームたちを仕上げてみました。
https://bit.ly/3jrwFxc

家でのリモートワークが増え、場所にとらわれない働き方が進んでいる今。パソコンや資料などを、家と職場で持ち運ぶ機会も増え、今まで使っていたバッグに少し不便さを感じることも。
これまでのgentenのバッグとはひと味違う切り口で、機能性からバッグの形を紐解いた「ニュート」。通勤にストレスなく使える機能性と、お仕事だけでなく、プライベートでもお使いいただける柔軟さ。
https://bit.ly/3...

まだまだ強い日差しに汗ばむあいまいなこの時期、洋服の色や素材を気にせず、さらりと合わせられる「トワル・カットワーク」。新色のライトグレーと新型をご紹介します。
https://bit.ly/3rK785X

キュウリやナス、トマトなど夏ならではのみずみずしい野菜が店頭に並ぶ季節がやってきました。
生のままでも十分においしい夏野菜ですが、ぬか漬けにして味わうことでより食材の個性を楽しむことができます。
おうちで過ごす時間が増えた今こそ、ぬか漬けやぬか床作りに挑戦してみませんか。
https://bit.ly/3zRktMY

おうちで過ごす時間がもっと楽しく、心地よいものになりますように。
gentenのリビングアイテムは、そんな想いを込めておつくりする収納アイテムです。
「ミモザリビング」は受注会での限定生産・販売となっており、順次各店舗で受注会を開催いたします。
https://bit.ly/377PzDx

わたしの今に、ちょうどいい。フラグメントケース

キャッシュレス化を進めている方にはもちろん、小さなバッグとの相性もよいので、ワンマイルのお出掛けにもぴったり。
gentenでは、いろいろなタイプをご用意しています。
https://bit.ly/36qBb8Z

「genten tenotsutae -手の伝え- 市谷」のある市ヶ谷は、多くのオフィスやマンション、大学などがありながら、豊かな緑や水辺に自然を感じられるエリアです。街には個性的なお店もたくさん。そんな中からgentenスタッフが気になったお店、行きつけのお店をご紹介します。
今回おじゃましたのは、市ヶ谷駅のほど近くにお店を構える「Bun Coffee Byron Bay（バンコーヒー バイ...

自然の宝物を押し花に託して

私たちの身のまわりには個性豊かな植物がたくさんあります。おうち時間にゆっくりと、初夏の草花を集めて押し花を楽しんでみませんか。
https://bit.ly/3bFMVI0

ひと。もの。こころ。文明と営みの彼方に＿「インダス」

四大文明の名を受けたバッグシリーズ「インダス」。褐色の砂埃を踏み、時に水面に目を細め、涼やかな川辺を行き来したであろう、いにしえの人々。その記憶に誘われるような、そんなバッグが仕上がりました。
https://bit.ly/2SYNfec

【バッグとの新しい付き合い】
gentenのプロダクトは、時代や世代、性別を超えて、長く付き合えることを目指してきました。
ものを通して生まれる、垣根を超えた人と人とのつながり。
https://bit.ly/3y9XsER

【2021母の日】母へのありがとうをこの一輪に
「ありがとう」を贈る母の日。gentenから革で仕立てたエイジングカーネーションを抽選でプレゼントします。
https://bit.ly/2REIXIp

【おいしい手しごと―シンプルパン】
発酵いらずで焼き時間は約20分。小麦本来のおいしさを味わえる全粒粉のシンプルなパンをご紹介します。
https://bit.ly/3l7ElVT

【第6回】わたしのgenten＜愛用品＞小さな中に詰まった、愛着
スタッフ愛用の小物たち。毎日触れるものだからこそ、それぞれの想いがひときわ詰まっています。
https://bit.ly/3qGb1XI

天然素材の心地良さにこだわったgentenの春夏ウェア。バッグも合わせてご紹介します。
https://bit.ly/3egkIJF

【だから、手を取りあって。そして、みんな一緒に。「ヴァリオ」】
それぞれの、個性をあるがままに受けとめて。今よりもっと輝けるように、と願って、このバッグはできあがりました。
https://bit.ly/3sSt4eN

【富山に伝わる民族楽器の造形に魅せられ、生まれた「ささら」】
懐かしい形や音に五感を刺激され、温かみとともに強い存在感のある佇まいのバッグが生まれました。
https://bit.ly/3qAhJit

【穏やかに包み込むような自然の雄大さを刺繍に「フウチ」】
自然の美しさと懐の深さを感じさせる立山連峰。その姿を描いたテキスタイルで軽やかなバッグを仕立てました。
https://bit.ly/2ZBMMyx

【あたらしい日々を、彩りゆたかに、軽やかに。「ジャルディ」】
うららかな陽気にさそわれて。まっさらな気持ちのお出かけの傍らには、気負わずに使いたいバッグをお供に。
https://bit.ly/2OTwIq3

【2021年春夏コレクション】
富山・高岡銅器×gentenの出会いが生み出した「錫（すず）アイテム」
力強さ、繊細さ、しなやかさ。心惹きつけられる、錫と革の奥深い魅力をお愉しみください。
https://bit.ly/3jJYYXe

【2021春夏】装いに春を呼び込む「トゥリパーノ」
自然が秘めた生命力に思いを馳せて。新しいカットワークができ上がりました。
https://bit.ly/3pgnlx3

【2021年春夏コレクションに向けて　雄大な自然に育まれた富山の魅力】
富山を原点とした2021春夏のものづくり。背景となる富山の自然や伝統文化の奥深い魅力をお届けします。
https://bit.ly/3tuwZ2A

【革をつなぐ、未来へとつなぐ「サスティナブルカットワーク」】
カットワークが織りなす静穏な風情は、息をのむような美しさ。gentenの考えるサスティナブルなものづくりです。
https://bit.ly/3t3y1Cq

「gentenの約束」 自然の一部として、私たちにできること。 いのちを余さず活用するために。 革という素材を使います。 食べるためにいただく命を、余さず活用したい。その観点から、gentenでは革という素材を中心に、天然素材をおもに使った製品を作っています。牛・羊・山羊・豚など食肉の副産物として生産された革や、その他、害獣駆除された動物の革などを積極的に使用しています。 呼吸しながら経年変化する、 「植物なめし」の革を中心に。 動物の「皮」を「革」へと加工する「なめし」。その多くが化学薬品を使ったものなのに対し、gentenでは植物タンニンでなめした革を主に採用しています。「植物なめし」の革は、気候や湿度に合わせて、まるで呼吸をするように水分を吸ったり逃したりして自らを最適な状態に保ち、また、経年と共に色艶を美しく変えてゆきます。 ものを大切にする、 愛着のある暮らしを提案します。 大量生産・大量消費・大量廃棄が、環境汚染やゴミ問題を生み出しています。gentenは、長く使い込むことで深い味わいが出る「植物なめし」の革をおもに使い、多くの工程を職人の手仕事が担うブランド。使い捨てではなく、丁寧に作られたものを大切に使う、こわれたら修理をしてまた使う、愛着のある暮らしを提案しています。 使う素材の約90%が、天然素材。 大地に還るものづくりを目指します。 革・綿・麻・絹・ラフィアなどの天然素材は、廃棄する際、埋めても土に還り、燃やしても有害な物質を発生しません。gentenでは、ものづくりの約90%にこの天然素材を使い、また金具などにも、鉄や真鍮など再資源化できる素材を積極的に使っています。プラスチックやナイロンなど石油由来の素材は極力使いません。 自然のありのままの個性を 受け入れて、活かします。 動物や植物には、個体によってそれぞれ個性があります。たとえば、革には動物が生きていた証である傷やシミがつきもので、天然素材の布には色ムラやフシなどが必ず生じます。自然と共に生き、その恵みをいただく者として、それらのキズを大量生産の不良品のようにはじいてしまうのではなく、個性や味わいとして大切な資源をムダなく活かすことを提案します。