佳藤加寿美舞踊研究所花ずみ会琉球舞踊教室

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米藏百合子流花ずみ会東京30周年

アカウント紹介

「花ずみ会」は、1997年より東京都世田谷区の下北沢で琉球舞踊と三線(サンシン)の教室を開いています。 「花ずみ会」の「花ずみ」とは沖縄の言葉で「真心」を意味します。会派・流派にとらわれずに、舞の心を大切にしたいという想いから、この名が生まれました。 琉球舞踊というと、アップテンポで陽気な踊りのみをイメージされる方も多いようですが、本来は宮廷で踊られてきた優美な踊りであり、男女年齢を問わず、どなたでも お楽しみいただけます。 見学、体験レッスン、定期的な発表会も行っていますので、お気軽に足をお運びください。

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求人情報

一人ひとりの個性と内面を大切にした指導を基本に、少人数制で学びやすい環境を心がけています。まずは、踊りの見本を見て、動きを覚えることから始めましょう。ある程度、踊りを覚えたら、鏡を見ながら美しい動きを意識し、ご自分の“舞い”を習得していただきます。琉球舞踊を初めて習われる方でも、基礎から丁寧に指導いたしますので初心者でも安心してレッスンを受けられます。

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主宰者プロフィール

佳藤加寿美(かとうかずみ) 1956年7月1日生まれ 舞いと三線を研究する家に生まれ、3歳で祖父から三線、4歳で母から舞いを習い始める。幼い頃から舞台に立ち、母の舞いを継承することを念頭に舞踊を続け、1997年10月23日東京都世田谷区の下北沢にて「佳藤加寿美舞踊研究所花ずみ会」を発足する。これまで、国内外で公演を多数行い、文化交流を重ね、琉球文化の継承と発展普及のために活動する。

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