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あの頃の僕はどこのどいつ? 馬の骨そのもの 何なのコイツ 経験なんて皆無で法律 的にはお酒は飲めると言う それでもカウンターに置いてくれた それが全ての始まりとなって 紆余曲折をお互いが経て 数年ぶりの初会話「おかえり」

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