Mirror Bar

こだわり強けりゃ破門する なんて会話 友達に他言する 気づけば帰りの時間はもう来る けれどもそこから飲みが稼働する 地下の洞窟が空中浮遊 急な階段はあの頃のよう 上るが先か下がるのが先か 関係ない 彼に会いに行くさ

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