ほぼラブ

『美しいエネルギーを燃やしていこう』 耳に痛いことを言葉にできるのは 相手を思っているからこそ その人の可能性を信じているからこそ 誉め言葉も 下心や二心があると不協和音となり 美しくないエネルギーとなる 形骸化され 心を伴わないものは 不愉快である 私は 美しいエネルギーを燃やすことを 心掛けていきたい * 「乙卯」(おつぼくのうさぎ)」は 春真っ盛りの草木を表す六十干支です。 ...

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