ふじみ歯ならびクリニック

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歯ならびは呼吸と寝相で治す

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歯ならびは「呼吸」と「寝相」で治す! ふじみ歯ならびクリニックでは、いつも鼻呼吸になることと、あごに負担をかけない寝相で寝ることで、歯ならびを治しています。 少しでも口呼吸になっていると、唇やほっぺた、舌といった口の周りの筋肉の使い方のバランスがくずれてしまいます。その結果、あごの成長が足りなくなって、 歯ならびが悪くなってしまいます。 さらに口呼吸の習慣があると、全身的な健康や、睡眠、 性格、学習といったことにまで悪い影響を及ぼします。 また横向きやうつぶせで寝たり、ごろごろ動く寝相だと、頭の重さ分の負担があごにかかります。 逆に、口呼吸を鼻呼吸に切り替えて、あごに負担のかからない寝相で寝れば、あごの成長を取り戻して、いい歯ならびを手に入れることができます。 あごが一番成長している5歳から10歳の間に始めることができれば、歯にくっつける固定式の装置や歯を抜くことを避けることができる可能性が高くなります。 ちょっと歯ならび気になるかも、と思ったらお気軽にご相談ください!

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Country or region: Japan