冬に眠りにつく薪ストーブがある。 標高2800m。5月半ばの小屋開けから10月半ばの小屋閉めまで、2台のストーブがオレンジ色の明るい炎で登山客を出迎える「御嶽 五の池小屋」。 薪ストーブと共に育ってきたこの小屋を、紀行作家の斉藤政喜さんが再訪しました。 薪ストーブとベテランの小屋番がもてなす、極上の山小屋時間 https://www.firesidestove.com/blog/play/...