【愛車道】 「物を大切にする」 その心を伝える道は、環境に繋がる。 新車も中古車も消耗品。  何もしなければ壊れます。  現状を伝え守るのがメンテナンス。  「全部お教えします!」の旗を掲げる活動は、愛車への想いを強く感じてもらいたいから。 そして、「一日でも長く・一回でも多く」愛車に乗っていただきたいから。  販売は、良いところ・悪いところも伝えることで、納得が愛着に変わります。  整備は、直したところ・今後気をつけることも伝えることで、安心が愛着に変わります。  時に生活の一部となり、遊びを広げてくれて、思い出の手助けとなる、愛しい車。  エコは次世代のクルマだけではない。  クルマを守り・乗り続けることも環境に繋がります。 『後生大事』  この言葉のとおり、全てを伝え守ります。 代表取締役:髙橋 英徳