天王寺こくご教室

ラランド・ニシダさんのエッセイには驚かされた。 彼は芸人で、相方サーヤさんにポンコツ扱いされているのを何かで見かけていたので、イメージが良くない。 だが、そんな彼の文章には、母に対する複雑な心の機微が繊細に上手く表現されている。 この文章を出題するアグレッシブな中学を見てみたい。

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