はりきゅう和-nagomi-

今日は午前中、ルート治療の勉強会に参加しておりました。 今まだ、ズーンと、鍼が響いています。 自分が刺してもらうことで、適切な鍼の刺激量というものが把握できるようになります。 患者さんから仮にも『先生』と呼んでいただく立場は、資格にあぐらをかいていては続きません。誰より研鑽し続けるからこそ、です。

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